間違い注意! USBには〜専用の場合がある!?
こんにちは (ツ)/ gyozasukisukiです。
今回は実際に自分が困ったUSBの違いについてのブログです。
知っておかないと困ってしまうかもしれませんのでぜひ読んでみてください!
困った経緯
ある日、あるハードにデータを送信しようとして家に前からあるUSBを使おうとしたら、
なんと、USBをパソコンに挿しても何も反応がなく、
パソコン側がメモリとして認識してくれなかったのです!!
原因 (解決法)
解決法はというと、使うUSBを変えることです。
なぜ変えなければいけないかというと、USBには
電源供給専用のもの・通信と電源供給可能なもの
があるからです。
あとから調べてわかったのですが、僕が最初に使っていたUSBケーブルは、Bluetoothイヤホンの充電器の電源供給用だったようです。
これまでUSBには、規格以外に種類があることは知らなっかたので
うっかりミスをしてしまいました… なんでも経験ですね
通信可能なタイプのUSBは、通信可能なことをパッケージに書いている場合が多いのでぜひ確認してみてください。
間違いやすそうな場面
例のBluetoothイヤホン同様、電気で動くものを買ったときには電源供給用にUSBケーブルが同梱されている場合が多いです。
それでついてきたUSBケーブルは、その買ったものがなにか別の機器と通信を行ったりする機器の場合以外、
ほとんどが電源供給専用のものの可能性が高いです。
何についてきたケーブルなのか、すぐに分かるようにしておいた方がいいかもしれません。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回は短めです…
初めての雑記ブログなんですが、メモのような気持ちで書くことができるので、
書いていて楽しいです。
ぜひ他の記事も読んでみてください!